大阪市中央区で根本改善なら「つくし鍼灸整骨院」

こんにちは、大阪市中央区本町の自律神経専門整体、つくし鍼灸整骨院です! 日本人の大人3分の1は頭痛に悩まされているといいます。頭痛は一言で表現することができますが、その原因や症状は多種多様で、同じく対処法もそれぞれ異なります。今日は、頭痛の中でも特に多いとされる「緊張型頭痛」の原因と、その対処法について深堀りしてみましょう。

1. 三つの主な頭痛の形態

頭痛は多種多様ですが、主に次の3つのタイプに分けられます。

  1. 緊張型頭痛
  2. 偏頭痛
  3. 群発頭痛

これらの中でも最も一般的なのが緊張型頭痛で、頭痛全体の80%を占めているとされています。

緊張型頭痛は、後頭部や頭頂部に起こる鈍い痛みや側頭部に感じる強い痛みが特徴的です。また、首や肩の緊張や目の疲れ、不眠、吐き気、めまい、耳鳴りなどの関連症状を引き起こすこともあります。

2. 緊張型頭痛の主な原因: 首と肩の筋肉のコリ

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緊張型頭痛の主な原因は、首や肩の筋肉のコリと筋膜の癒着が指摘されています。例えば、次のような経験はありませんか?

  • 首や肩のコリが強くなると頭痛が出る
  • 下を向いていると頭が重たくなる
  • 長時間同じ姿勢を続けていると頭痛が出る
  • 筋肉のコリが強いと熟睡できない
  • 振り向くと頭が鈍く痛む
  • 目が疲れると頭痛がする

これらの症状は、不良な姿勢や長時間の同じ姿勢による筋肉の緊張や、筋肉のコリによって引き起こされる可能性があります。そして、痛みが感じられると筋肉の緊張がさらに高まり、それが頭痛を悪化させるという悪循環が生じます。そしてこの筋肉の緊張やコリの中でも、特に痛みを引き起こす部位を「トリガーポイント」と称します。

3. 痛みの発生源:トリガーポイントとは?

トリガーポイントは、筋肉内に生じた硬い結節のようなもので、特定の症状を引き起こす原因となるものです。この結節を刺激すると、痛みが発生することがあります。これを「症状の再現性」と言います。

頭痛のトリガーポイントとなり得る主な筋肉は、後頭部の後頭下筋群と半棘筋、側頭部の胸鎖乳突筋や側頭筋、そして頭頂部の板状筋です。

トリガーポイントを刺激すると、その筋肉が痛みを引き起こす特定の症状が再現されることがあります。しかし、この痛みは一時的なものであり、トリガーポイントを適切に治療することで痛みが軽減し、その後の頭痛の頻度も減ることが期待できます。

4. 頭痛の根本治療:トリガーポイント治療

頭痛に対する最も一般的な対処法は、非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)などの頭痛薬を使用することです。しかし、頭痛薬は頭痛の症状を一時的に緩和するだけで、その原因を解決するものではありません。

一方、トリガーポイント治療は、筋肉のコリや筋膜の癒着を直接的に改善することで、頭痛の根本的な原因に対処します。これにより、頭痛の頻度や強度を減少させ、生活の質の改善につながります。

5. 頭痛の根本治療:自律神経を整える治療

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私たちの体は自己治癒力を持つ驚くべきシステムであり、この力の調節役を担っているのが自律神経です。自律神経は心拍数、呼吸、消化など、意識しないで行われる身体の機能を制御しています。そして、ストレスや生活習慣の乱れがこの自律神経のバランスを崩し、頭痛や疲労、不安などの症状を引き起こすことがあります。

自律神経を整える治療は、頭痛の根本解決を目指す上で重要なステップです。具体的には、身体からのアプローチと私生活へのアプローチの2つの観点から行われます。

まず、身体からのアプローチでは、頭蓋骨、脊椎、内臓、姿勢の調整を通じて自律神経のバランスを整えます。これらの部位は自律神経と密接に関連しており、身体の調整を通じて自律神経が適切に機能することを支援します。例えば、猫背などの不適切な姿勢は自律神経に負荷をかけ、結果的に頭痛を引き起こすことがあります。

次に、私生活へのアプローチでは、生活習慣の改善、適度な運動、ストレスの軽減が重視されます。日常生活における適切な食事、良質な睡眠、定期的な運動などは自律神経の働きを正常化し、ストレスを軽減することで、頭痛の頻度や強度を減らすことができます。

こうした身体と私生活への両方からのアプローチにより、自律神経を整える治療は頭痛の根本的な解決に繋がります。自律神経の調整と生活習慣の見直しを組み合わせることで、頭痛の改善だけでなく、全体的な健康と生活の質の向上も期待できます。これが私たちが提供する、自律神経に対するアプローチです。

6. まとめ

長期的な頭痛の解決には、その原因となる筋肉の緊張やコリの改善が必要です。トリガーポイント治療を行うことで、痛みの再現性を活用し、頭痛の根本的な原因を解決することが可能になります。一時的な痛み緩和だけでなく、長期的な改善を目指すためには、生活習慣の見直しや適切な体の使い方、姿勢の改善も必要となります。

それぞれの頭痛の原因となるトリガーポイントは以下の通りです:

  • 後頭部の頭痛:後頭下筋群と半棘筋にトリガーポイントが形成されます。長時間のパソコン作業や長距離運転が引き金となることが多いです。

  • 側頭部の頭痛:胸鎖乳突筋や側頭筋にトリガーポイントが形成されます。長時間スマートフォンを操作したり、歯を食いしばったりすると、これらの筋肉が緊張しトリガーポイントが生じます。

  • 頭頂部の頭痛:板状筋にトリガーポイントが形成されます。文字を書く時や寝る時に首を横に傾けると、この筋肉が緊張しやすくなります。

これらの筋肉をリラックスさせ、緊張を和らげることで頭痛の軽減が期待できます。

また、長期的に頭痛に悩まされる場合、頭痛薬に頼らずに痛みの根本的な原因を解消することを考えてみてください。特に、「痛み専門家」として経験豊富な治療を受けることで、根本的な問題を解決し、痛みの再発を防ぐことが可能です。

頭痛に悩まされている方は、一度専門的な意見を聞いてみることをお勧めします。痛みの根本解決を目指し、健康的な毎日を取り戻すための一歩として、どうぞご検討ください。

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